子どもの頃頭の中に思い描いていた色彩を、空想石に閉じ込めて額装したシリーズ。 あるときは童話の中のワンシーン、またあるときは森の中で見上げた景色。そんな記憶のカタチたち。 秋冬のラストは、緑と黒ベースを基調とした強めのイメージのものを1点と、これからの春夏に向けて柔らかく透明感が感じられるもの1点。 額装シリーズは全ての空想石を一粒ずつ削り出して製作しています。鉱物のような見た目も削り出しているから。 今後も少しずつ増えていく額装シリーズ、是非ゆっくりご覧くださいませ。