「古事記」「日本書紀」に登場する月読神をイメージして製作したアイテム。
光のない黒い新月にじんわりとゴールドが滲む様は、燦々と輝く太陽の光とは異なる静の印象。
一点ずつ手作業にて製作していますので、色柄の入り方はそれぞれ異なります。合わせた天然石(ヘマタイト)も、天然のものにつきそれぞれ異なります。
月読神:日本神話に登場する月を司る神。三貴子のひとり。男性神説と女性神説があり、作物を生じる地母神的な逸話から女性神をイメージして製作。
別売りのラリエット(14KGF/14KWGF製)やチョーカー(ステンレス製)とも組み合わせ可能です。
※バチカン(通し金具)は約0.7 cmx厚み約0.3 cmのサイズまで通せます。
素材:空想石/ガラス(彩色加工、フロスト加工)、ステンレス(金属部分全て) 、天然石(ゴールドコーティングヘマタイト)、ステンレスチェーン
全長: 約4.5 cmx1.5 cm(ペンダントヘッド)、約75 cm(ステンレスネックレスチェーン)
重さ: 約7 g ※参考:100円硬貨1枚=約5 g
画像のような箱に入るので、プレゼントにもおすすめです。
商品に関しての共通の特性、注意事項などにつきましては、「購入に際して」を参照してください。